関口宏のもう一度!近現代史 昭和5年~煙突男・満州事変へのカウントダウン :: Nyaa ISS

関口宏のもう一度!近現代史 昭和5年~煙突男・満州事変へのカウントダウン

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2020-10-31 19:24 UTC
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関口宏のもう一度!近現代史 昭和5年~煙突男・満州事変へのカウントダウン BS-TBS 2020年10月30日(金)12:00〜12:54 関口宏が「日本近現代史」をテーマに、近現代史研究の第一線にたつ保阪正康氏をパートナーに迎え、歴史的テーマを取り上げる歴史番組。 昭和恐慌の影響で、各地で労働争議が頻発していた昭和5年、紡績工場の煙突の上に男が立てこもり、労働者を支援する演説を繰り返す事件が発生。煙突男として話題となる。翌昭和6年、帝国議会での「満蒙は日本の生命線」という発言が流行語となり、不況の打破のために新天地満州への進出を国民が支持するようになる。その流れに乗り陸軍は、軍事力による満州占有の計画を策定。 その一方で陸軍の一部の勢力が、軍事政権樹立を目指すクーデターを計画。未遂に終わったものの、この後陸軍のクーデターが繰り返されるようになる。満州では朝鮮人と中国人が衝突、さらに日本の陸軍大尉が中国軍に殺害される事件が続くなかで、関東軍が軍事行動を実行に移そうとする。これを抑えようとする陸軍幹部、政府、そして宮中も巻き込む駆け引きが行われるなか、ついに関東軍が満州事変へと発展する実力行使を行う。

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