関口宏のもう一度!近現代史▽昭和20年(1945)五大改革指令・娯楽の再開 :: Nyaa ISS

関口宏のもう一度!近現代史▽昭和20年(1945)五大改革指令・娯楽の再開

Category:
Date:
2021-10-23 19:27 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
3
File size:
472.9 MiB
Completed:
435
Info hash:
69971dbf0cf2c85da97c94a46feb175bc0e40cf2
関口宏のもう一度!近現代史▽昭和20年(1945)五大改革指令・娯楽の再開 BS-TBS  10月23日(土) 12:00〜12:54 関口宏が「日本近現代史」をテーマに、近現代史研究の第一線に立つ保阪正康氏をパートナーに迎え、歴史的テーマを取り上げる番組。 昭和20年10月、連合国軍総司令部、通称GHQが東京に開設され、日本の非軍事化と民主化政策が本格的に始まる。GHQは早速治安維持法の廃止、政治犯の釈放を命じるが、東久邇内閣は、これに応じられないとして総辞職。後任には、大正から昭和初期にかけて英米協調路線を進めた元外相の重原喜重郎が就任。親米派の幣原に、マッカーサーは、これからの日本の民主化の基本となる五大改革指令を伝える。 国民生活では、戦後第一号の娯楽映画「そよかぜ」が封切になり、劇中歌「リンゴの唄」が大ヒットとなる。歌舞伎、大相撲、野球も復活し、娯楽に飢えていた国民を活気づけていった。朝鮮半島では、金日成が指導者として突然国民の前に登場。謎が多い金日成の背後についていたのは、ソ連だった。そして、終戦から2か月経った10月15日、参謀本部と軍令部が廃止になり、国内の全兵士が復員。明治4年に設立された日本軍はついに解体される。

File list

  • 関口宏のもう一度!近現代史▽昭和20年(1945)五大改革指令・娯楽の再開.mp4 (472.9 MiB)