関口宏のもう一度!近現代史▽昭和23年(1948)帝銀事件・ベルリン封鎖 :: Nyaa ISS

関口宏のもう一度!近現代史▽昭和23年(1948)帝銀事件・ベルリン封鎖

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2022-01-22 18:52 UTC
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関口宏のもう一度!近現代史▽昭和23年(1948)帝銀事件・ベルリン封鎖 BS-TBS  1月22日(土) 12:00〜12:54 関口宏が「日本近現代史」をテーマに、近現代史研究の第一線に立つ保阪正康氏をパートナーに迎え、歴史的テーマを取り上げる番組。 昭和23年1月、アメリカは東西冷戦が深刻化する情勢を受けて、陸軍長官が「日本を共産主義の防波堤にする」と演説。それまでの日本の民主化・非軍事化を目指した占領政策の見直しを始める。国内では、戦後の闇を象徴する強盗殺人事件、帝銀事件が発生。旧陸軍の関与が疑われる中で、逮捕されたのはひとりの画家。逮捕の決め手となったものとは。そんな暗い世相を吹き飛ばすような新しい歌謡曲「東京ブギウギ」が発売され、大ヒットとなる。 政局は前年に成立した初の社会党内閣、片山内閣がわずか9か月で崩壊。後を継いだ芦田内閣も不安定な政権基盤で、GHQの勢力争いに巻き込まれ、閣僚が贈収賄で逮捕されることになり、迷走が続く。そして東西冷戦が激しくなったヨーロッパでは、ソ連の占領下にあったドイツのベルリンが封鎖され、西側占領地区に住む200万人の市民が孤立する。これに対抗するためにアメリカが取った作戦とは。

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