関口宏の一番新しい古代史▽土偶に込めた想い!文化の中心は東日本だった! :: Nyaa ISS

関口宏の一番新しい古代史▽土偶に込めた想い!文化の中心は東日本だった!

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2022-04-09 20:53 UTC
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関口宏の一番新しい古代史▽土偶に込めた想い!文化の中心は東日本だった! BS-TBS 4月9日 土曜 12:00 -12:54 いま新発見や最新技術により古代史は次々と塗り替えられている。かつて学校で習った常識は今や通用しない。そんな一番新しい古代史を2人の専門家の鋭い着眼点から学ぶ。 紀元前11000年頃からの縄文時代を詳しく取り上げる。この時代に現れるのが、女性をかたどったと言われる土偶だ。この土偶は時代とともに驚きの変化をする。宇宙人ともいわれた「遮光器土偶」など、奇妙な形をした土偶に縄文人はどんな想いを込めたのだろうか。 紀元前3900年頃に出現したと思われるのが世界遺産・三内丸山遺跡だ。この発見で「古代東北は未開の地」という常識は覆った。遺跡からは巨木を使った高層建築物や巨大建物の跡、加工されたヒスイや漆器など高度な技術が必要な出土品も数多く発見された。当時の暮らしは、どういったものだったのか。いまだ謎の多い縄文時代、古代史を読み解くために必要なものとは何かを考える。

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