鉄道伝説 第142回「横浜市営電車〜庶民を支えた路面電車〜」 :: Nyaa ISS

鉄道伝説 第142回「横浜市営電車〜庶民を支えた路面電車〜」

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2024-06-03 19:39 UTC
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鉄道伝説 第142回「横浜市営電車〜庶民を支えた路面電車〜」 BSフジ 6月4日 火曜 0:30 -1:00 鉄道の歴史・伝説に迫る人気番組、第12シーズンへ。今回は「横浜市営電車」の伝説に迫る。 明治5年、日本で初めて鉄道が走った横浜。西洋文化の入り口となった港町も150年の時が流れ近代的なウォーターフロント都市へと様変わりした。しかし、その傍らには人々の心に残る歴史の物語がある。 横浜市内を走る市営バス。クリーム色のボディに青いストライプのカラーリングは、かつてこの街を走り抜けた「横浜市営電車」と同じものである。横浜市電は軽快に鳴り響く警笛の音から「チンチン電車」の愛称で親しまれ、市民生活の足として欠かせない存在だった。 しかしマイカーブームと共に交通量は増加し、渋滞が原因で利用者が激減する。横浜市電は、昭和47年に廃止されたのだ。 ところが現代になってLRT、ライト・レール・トランジットと呼ばれる次世代型の路面電車が脚光を浴びてきた。2023年に開業したばかりの宇都宮ライトレールなど、全国的にもLRTで街づくりを目指す自治体が増えてきたのだ。かつて市電と共に暮らした横浜の街で、今に繋がる路面電車の物語を訪ねた。

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